第3672日【 調査はしっかりとしておきましょう 】
みなさんこんばんは!
今日は、事務所にお客様がご相談にいらっしゃいました。
相続してしまった不動産の処分に関するお悩み。
それだけなら、お近くの不動産屋さんに相談すれば良さそうなものですが。
お客様も、そう思われて、文字通り近くの不動産屋さんや市役所から紹介された
「○○協会の窓口」
のようなところにもお邪魔されたんだそう。
そこで言われたのが。
「ああ、市街化調整区域なんですね。だとするとなかなか売るのは大変ですよ。。。」
ということだけ。
お客様としては、確かに固定資産税の納付書にも
「調整区域」
と書いてあるし、これが書いてあると、なぜか売るのは難しいんだろう、くらいで諦め半分だったそうなんですよね。
ただ、数年前のとある相談会で、偶然立ち寄ってみたんだそう。
その時に、偶然当たったのが僕だったようなんです。
その時に、僕はなんだかごちゃごちゃ細かいことをお話ししていたようなんですね。
それをお客様は覚えてくださっていて。
ただその時は、「行政書士会」の主催の相談会で、個別の名刺をお渡しすることができなかったんで、その時、口頭で
「全日本不動産協会富山県本部」
「不動産のStepup」
という、所属と会社名だけお話ししていたようなんです。
それをちゃんとメモしてくださっていて、数年後ではありましたが、協会にお電話をいただき、僕に繋がったということらしいです。
これだけでも感謝!
今日は、事務所までいらしていただいて、改めて概要を伺います。
・確かに、市街化調整区域
・全面道路が市道認定されていない
・面積が200坪弱
・隣に農地がついている
・建物が古く、おそらく解体が必須
ということで、これは確かに苦戦しそうな案件。
ですが。
何がどう苦戦しそうなのか、その理由や原因、対処法をお客様が把握していないので、なおさら混乱しておられるようです。
そこで。
①市街化調整区域っていうのは一体どういうことか。
②全面道路が市道ではないということは、何が大変なのか。
③農地というのは、勝手に売り買いできない。
④建物が古いということは、解体が伴うために難しいことがまた増えるということ。
こんなポイントをお話しさせていただいて。
ただ、そうであってもお客様としては、処分してしまわないと、子や孫に迷惑をかけてしまう。。。
ただ、今までは
「市街化調整区域だから難しい」
しか言われていなかったので、対処法が考えられなかったんです。
今日は、
「なぜ、市街化調整区域だと難しいのか」
を、細かくご説明させていただきました。
その上で。
まずは、しっかり調査をして、この土地建物が
・再建築が可能なのか
・前面道路はどういうものになっているか
・その他規制はあるか?
を確認しましょう。
その上で、どう売っていくかの戦術は考えましょう。
と、お伝えさせていただきました。
「市街化調整区域」
は、確かに気を使います。
難しいんです。
だからこそ、そう簡単には僕も承ることができません。
とはいえ、きちんと調査がしてあって、納得した上であれば、それだけでお断りすることはありません。
(ただ、なかなか難しいことはご理解いただいて、時間はかかってしまう可能性は正直にお伝えさせていただいています)
ということで、まずはその
「調査」
の業務をご依頼いただきました。
まずは己を知ってから。
さぁ、動いてみましょう!
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先日承った相続手続の件で、高岡信用金庫の本部へお邪魔。
口座の解約でお邪魔させていただきました。
しかし、さすが高岡信用金庫さん。
ものづくりの街に本店を置く金融機関です。
バッチリと地元に根を張って営業している金融機関さんらしい佇まいでした^^
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今日もいい天気の中、走ってこれました!
昨日と同じく、暑くてジメジメの中で走ってこれたので、
暑くてバチバチに「汗だく」に!
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株式会社不動産のStepup、行政書士・相続診断士事務所StepupnのHPは↓へ


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先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。 よかったら、ぜひ^^
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~不動産売買から農地転用・許認可まで~
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