第3594日【 農振除外、果たして。 】
皆さんこんばんは!
今日は、上市町でご用命いただいている農振除外案件の動きが。
2月に申請書を提出し、受理されていますが、上市町農業振興地域協議会が開催されて、そこで審査が行われました。
そこに出席し、計画の概要をご説明させていただいてきたんですね。
・なんのために農地を転用したいのか
・なぜ、その場所なのか
・本当にその規模が必要なのか
・利用計画図はどうなっているか
・雨水の排水はどういう計画か
こういうところを重点的にお話ししてきました。
ここでちょっと引っかかったのが、「雨水の排水計画」です。
そもそも、「農地」を「農地以外」に転用したいということは、特にその「農地」が「田」であれば、その「保水力」を失うということに他なりません。
保水力がないということは、そこに降った雨がすぐに排水されるということ。
と、いうことは。
雨水の排水方法や量、タイミングなどの計画は重要なんです。
今回は、この土地に関する雨水の排水方法に関して、許可権者である富山県さんと協議を行い、かつ、上市町の雨水排水に関する開発行為の要項に記載されている数字をクリアするように計画を行わせていただいていました。
しかし、今回参加した協議会さんの判断は違ったんですよね。
富山県の担当課では、これで大丈夫そうだ、と調整させていただいていましたが、それ以上に厳しい基準を採用され、計画の一部変更を打診されました。
ご依頼社様、現地測量等を担当された土地家屋調査士さんと早々に指示された条件での再計画。
地元さんのご意見を無視して進めるわけにはいきません。
依頼者様と土地家屋調査士さんと打ち合わせを行い、今回の判断を取り入れ、具体的に計画を訂正していきます。
これ以前に、許可権者のご担当者様と打ち合わせをして調整完了していただけに、ちょっと腑に落ちない面もありますが。。。
それでも、一つの決定事項。
しっかりと訂正・修正を行って、土台に載せいていきたいと思います^^

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