第3564日【 よし、じゃ、前に進めましょう! 】
みなさんこんばんは!
今日は、
「購入したい土地がある」
ということで、その調整をご依頼いただいているお客様との打ち合わせです。
ただ、今回の案件はただ売買するだけではなく、面倒な事情がありました。
売買目的地の中に「空白地」がある案件。
この空白地があると、測量もできないし、建築確認申請にも影響が出そう。
そんな事情、先日のブログでも書きましたね。
その後、改めて法務局に行き、さらに古い資料(和紙公図など)を閲覧して、遡って調べてみました。
法務局さんも手伝ってくれて、調査してみましたが、結果、その空白地は、
「わからない」
ということがわかりました。。
ただ、わからない中でも、
「水路や農道」のような「国有地」でもないらしい
ということもまた、わかりました。
これ以上は、流石に「土地家屋調査士さん」に依頼をして、
「地図訂正」
という作業をしていただき、その空白地は
「訂正」
をしていただくという流れになっていくと思います。

ただその「訂正」も、できるとしても、色々と影響が。
まずはその費用。
少し広めの範囲で測量をしていかなければいけないため、費用がかなり嵩張ります。
かなり大雑把にですが、60〜80万円程度の費用を見込んでいただく必要がありそう。
また、測量の期間。
建物の解体が行われてから半年〜8ヶ月程度の時間がかかる可能性が。
すると、建物の建築に着手できるのが、今から考えてももしかすると雪のちらつく頃になる可能性も。
今日は、その調査結果や目測をお客様にお伝えさせていただきました。
その上で、
「それでも可能性があるのなら、そこを購入する方向で調整をお願いしたい」
と、おっしゃっていただきました。
そういうことであれば、きちんと形にして、お客様の念願のご自宅を建築できるようにお力添えをさせていただきたいと思います!
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今回のお客様へのご説明には、ご家族でいらしていただきましたが、
今回の状況の難しさなどもしっかりとご理解をいただきました。
その上で、住宅の建築の計画が半年〜1年程度遅れたとしても、この場所でしっかりとした建物が建てられるのであれば、と、判断をしたいただいています。
その判断の際に、
「今回のご説明がすごくわかりやすくて、状況が納得できたし、それだけの費用と時間がかかることが理解できました。もちろん予算もありますが、予算内に収まる状況になるのであれば、ぜひ前向きにその土地を購入する方向でまとめてください」
と、力強いお言葉。
まずは、現在わかっている状況に基づいた費用見込みを早々にたててみる事を3月末〜4月頭の行動目標とし、お客様と共有させていただくことにしました!
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