【 会社の合併って、実は結構難しいんですよ。 】
第3633日
みなさんこんばんは!
今日は、先日打ち合わせをさせていただいてきた、
「法人の吸収合併」
について、さらっと。
今回の状況は、こんな感じ。
A法人:株式会社。B法人を買収して存続する予定。株主はa氏、b氏、c氏。運送業。
B法人:有限会社。A法人に吸収される予定。株主はd氏。運送業。
法人の合併を考える上では、もっともっともっともっと確認する事項がありますが、これを詳細に書き始めると、きっと本一冊書かなければいけなくなるので(書けません)、このブログでは、本当に軽く。
今回は、A社がB社を吸収する、すなわち、合併後、A社が生き残って、B社が消える、そういう形での合併(「吸収合併」と言います)を予定しています。
こう言った場合、B社の株式を吸収する分、B社の株主に金銭やA社の株式を提供するなど、補償を行うのが一般的ですが、今回は
「補償や対価を支払ったりする予定はない」
とのこと。これを、
「無対価吸収合併」
と言います。
この場合、A社は
「ヤッタァ、B社を無償で吸収できてよかったね!」
とは、単純にはなりません。
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