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行政書士
第3433日【 おっと、また出てきた 】
【 おっと、また出てきた 】 第3433日 みなさんこんばんは! 今日は、承っている相続手続きに関しての財産の調査を。 お客様から送られてきた不動産の評価証明書を見ながら、登記情報の確認です。 一般的には、登記情報と固定資産台帳(評価証明書)の情報は一致してくるものですが。 先日も書いた通り、あまり信用しすぎてもいけないんですよ。 あくまで、役所の資産税課と法務局さんは別の役所ですからね。 先日も事例があったばかりなので、きちんと登記簿を確認しておこうと思っていると。 土地は。。。ちゃんと登記簿が出てくる。間違いもない。 <<続きはブログで>> -
行政書士
第3426日【 そのお仕事、お客様の役に立ちますか? 】
【 そのお仕事、お客様の役に立ちますか? 】 第3426日 みなさんこんばんは! 今日は、本当に久々のお客様からご連絡をいただきまして。 お客様のお電話、第一声が 「吉村さん、○○です。覚えていらっしゃいますかね???」 実際、ご連絡をいただいたのはおそらく3〜4年ぶり。 が。 大丈夫、覚えていました! 「もちろん、覚えていますよ! ●●町の角のお宅の○○さんですよね?以前、◉◉の案件でご連絡をいただいていた。」 「ああ、そうですそうです!覚えていてくれて、ありがとうございます!」 「いえいえ、それはこちらのセリフですよ!それで、今日はどうされました?」 という会話から、いらしていただくことになったんですね。 事務所まで足を運んでいただいて、ご相談を承りました。 <<続きはブログで>> -
行政書士
第3424日【 あともう少しで申請です 】
【 あともう少しで申請です 】 第3424日 みなさんこんばんは! 先週末のお話。 陸運富山支局さんに打ち合わせに行っていたんですね。 そこでは、 「一般貨物自動車運送事業の新規許可申請」 に関しての打ち合わせ。 今回は、完全に新規の許可申請というわけではなく、事業の譲渡にかかる新規許可申請。 現在運送業を営む法人さんがあり、その事業を引き継ぐ形で別法人さんが立ち上がります。 現在の法人さんの運行管理者、整備管理者さんが新法人の担当者として残るんです。 また、車両も現在リース中の車両を新しい会社で引き受けます。 駐車場や事務所などの施設もそのまま引き継ぐ感じ。 と、なると、完全に新規で許可申請をする時よりちょっと作成する書類が増えます。 <<続きはブログで>> -
不動産
第3423日【 売買手続は進んでいきますが、大丈夫ですか? 】
【 売買手続は進んでいきますが、大丈夫ですか? 】 第3423日 みなさんこんばんは! 先日、お手伝いをさせていただいている不動産の購入に関して、 「これに決めた!」 ということで、買付証明書をご記入いただき、売主側に提出しています。 それが、先週火曜日の話。 そこから売主側の業者さんから返答がありまして。 「これで、売主には購入希望ありということでご連絡してあります」 これで、僕のお客様が 「1番手」 という扱いになります。 そこから、相手側業者さん。 「ここから原則1週間以内程度で売買契約を締結していただき、1ヶ月以内に決済(引き渡し)となります」 とのこと。 <<続きはブログで>> -
行政書士
第3412日【 戸籍を求めて東奔西走 】
【 戸籍を求めて東奔西走 】 第3412日 みなさんこんばんは! 今日は、移動時間・距離が長くなった1日。 また、戸籍の取得のために役所による時間が多かったのもあり、なかなか思ったように動けない1日でもありました。 やっぱり、戸籍を探して出してもらう時間というのはなかなか読めませんしね。 また、移動の時間に関しては、GoogleMapでかなり読めるようにはなってきましたが、それでも誤差は出てしまうもので。 一つ一つの予定時間が少しずつ伸びてしまって、なんだか一日あくせくしていた気がします。 今日1日の初めは高岡市役所。 <<続きはブログで>> -
行政書士
第3409日【 なんでその調査をするのか? 】
【 なんでその調査をするのか? 】 第3409日 みなさんこんばんは! 相続の手続きで、とある役所に申請していた「名寄帳」が届きました。 そそくさと確認をするわけですが。 これを見ると、 「ああ、やっぱりかぁ。。。」 封筒からして分厚かったんですよ。 事前に知っている不動産の量だと、こんなに何枚もになるはずはなかったんです。 でも分厚い。 開ける前から嫌な予感はしていたんですよね。 やはり色々出てきました。 ●建物が被相続人ではなく、被相続人の父名義になっている ●元実家の近くの道路の持分が祖父名義で残っている ●どこだかわからない田んぼが被相続人、被相続人の父、祖父以外の名前で残っている と、なると。 <<続きはブログで>> -
行政書士
第3400日【 いつもながらに良い手際でした 】
【 いつもながらに良い手際でした 】 第3400日 みなさんこんばんは! 今日は、承っている相続手続に関しての戸籍収集で、入善町役場、そして黒部市役所をハシゴしておりました。 他の役所のご担当者さんも、もちろんいつも良くしてくださるんですが、この入善・黒部の役所のご担当者さんは手際がよく感じますね〜 きっと、この役場は特に、窓口で申請をしたら、 「その場で待つ」 というスタイルだからかな。 なんだかそのいちいち移動するっていう手間や時間がなく、 「今まさに、自分が申請をした手続きをやってくれている」 という感じがするからなんだろうな、ってちょっと思うわけです。 目の前で探してくれて、目の前で出してくれて、それを目の前でずっと見ながら待っている。 もちろん、その他の役所の方々がサボってるとか、後回しにされているというとか、そういうことを言いたいわけじゃないです。 あくまで、感覚の問題です。 <<続きはブログで>> -
行政書士
第3399日【 その「指導」は「誰から?」「どういう場面で?」 】
【 その「指導」は「誰から?」「どういう場面で?」 】 第3399日 みなさんこんばんは! 今日は分譲地の開発に関する農振除外案件のこと。 分譲地の開発となると、少し規模が大きくなるので、色々なことに気をつけなければいけなくなります。 その中の一つで、 『雨量計算&調整池の設置』 があります。 今まで宅地でなかった場所を宅地にする場合(特に農地を宅地にしたい場合がわかりやすいと思います)は、そこに降った雨がどのように排水されるか、という環境に大きな変化が生まれます。 例えば、もともと田んぼであった土地を宅地にする場合。 田んぼは「天然のダム」とか「田んぼダム」なんて言われるくらい、保水力が高いですからね。 それを宅地にしようっていうわけです。 宅地の場合、田んぼのような保水力はありません。 となると、そこに降った雨が保水されず、すぐに排水路に流れてしまいますよね。 するとどうなるでしょうか。 排水路に水がいっぱいになり、下流で溢れる、ということが考えられます。 そういうことを防止するために、 ・その土地にはそもそも、どのくらいの雨が降る可能性があるのか ・その雨をどう処理すれば、今までと排水の環境が変わらないのか ・そのためには、貯水地を作ったりして、調整をしなければいけないのでは? ということを考えないといけないわけです。 そのために。 <<続きはブログで>> -
不動産
第3398日【 いろいろ見てみましょう! でも。 】
【 いろいろ見てみましょう! でも。 】 第3398日 みなさんこんばんは! 今日は不動産屋さんとして、とある物件のご案内です。 昔からお世話になっているとある法人の社長に、 「吉村さん、僕が住むマンション、探してくれないかな?」 と、ご用命をいただきました! ここのところ、先方のご予定に合わせて数件のマンションをご案内させていただいて、今日も1件、現地の内見をしていただいてきました。 今日の物件はすごく気に入っていただけ、 ・リビングの広さが広すぎたりしなくてちょうどいい感じですね ・見晴らしが良くて気持ちがいいです(7Fのお部屋でした) ・お部屋の状態が築年数の割に綺麗で、このまますぐに住めそうですね などなど、高評価です^^ <<続きはブログで>> -
不動産
第3392日【 10月はいろいろなイベントが目白押し 】
【 10月はいろいろなイベントが目白押し 】 第3392日 みなさんこんばんは! とうとう10月に入りましたね。 もう今年も残すところあと3ヶ月を切りました。 朝晩はもちろん、昼間もだいぶ涼しくなってきて、過ごしやすくなってきましたね。 そうなってくると、みなさん活動的になってくるもので。 行楽の秋。 イベントの秋。 ということで、年末にかけて、いくつかのイベントのお手伝いをさせていただく予定が決まってきました。 近いところからご紹介していこうかな、と。 <<続きはブログで>>