【 勉強あるのみです。 】
第3364日
みなさんこんばんは!
今日は、先日注文していた本が届いていたので、取り急ぎチラ見。
本のタイトルは、
『契約書作成の実務と書式〔第3版〕』
です。
最近、各種契約書を作成してほしい、と言われることもちょくちょくあることもあり。
この本の販売のページを見た途端に、ポチッとな。
帯に書かれていたキーワードが気に入ったんですよね。
『どう守り、どう攻めるか』
です。
契約書って、
・決め事の議事録
や
・トラブルの際の証拠
であって、確かにその機能は重要ではあるのですが。
それだけではなくて、
・何かが起きてしまった際にも、クライアントを守れるように、先回りして損害を抑えられるように
という防波堤の要素、そして
・そもそもトラブルになる要素を潰し、顧客が思い描いた通りに仕事を進められるように
という攻めの要素もあります。
せめて、僕にご依頼をいただけたお客様のために少しでもなれるように。
日頃から知識を入れておきたいと思います。
そのための本。
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