【 名前、間違われちゃってますよ。。。 】
第3262日
みなさんこんばんは!
今日は、とある相続案件に関して取り寄せていた
「名寄帳兼課税台帳」
が届きました。
「名寄帳兼課税台帳」と言うのは、申請をする「市町村」に該当の人が所有する「固定資産」がある場合、その評価額などが掲載される証明書のこと。
代表例としては、不動産を所有していた場合はその「名寄帳兼課税台帳」にリスト化されて出てきます。
ただ、これはあくまで「課税台帳」なので、あくまでリストとして調査の一端の情報となります。
届いたそれを逐一確認しながら、登記簿を順次チェックしていくわけです。
<<続きはブログで>>