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行政書士
第3433日【 おっと、また出てきた 】
【 おっと、また出てきた 】 第3433日 みなさんこんばんは! 今日は、承っている相続手続きに関しての財産の調査を。 お客様から送られてきた不動産の評価証明書を見ながら、登記情報の確認です。 一般的には、登記情報と固定資産台帳(評価証明書)の情報は一致してくるものですが。 先日も書いた通り、あまり信用しすぎてもいけないんですよ。 あくまで、役所の資産税課と法務局さんは別の役所ですからね。 先日も事例があったばかりなので、きちんと登記簿を確認しておこうと思っていると。 土地は。。。ちゃんと登記簿が出てくる。間違いもない。 <<続きはブログで>> -
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第3409日【 なんでその調査をするのか? 】
【 なんでその調査をするのか? 】 第3409日 みなさんこんばんは! 相続の手続きで、とある役所に申請していた「名寄帳」が届きました。 そそくさと確認をするわけですが。 これを見ると、 「ああ、やっぱりかぁ。。。」 封筒からして分厚かったんですよ。 事前に知っている不動産の量だと、こんなに何枚もになるはずはなかったんです。 でも分厚い。 開ける前から嫌な予感はしていたんですよね。 やはり色々出てきました。 ●建物が被相続人ではなく、被相続人の父名義になっている ●元実家の近くの道路の持分が祖父名義で残っている ●どこだかわからない田んぼが被相続人、被相続人の父、祖父以外の名前で残っている と、なると。 <<続きはブログで>>