【 費用の違いは立場の違い 】
第3269日
みなさんこんばんは!
今日は、「不動産の売買に際して」の僕の立ち位置の話。
「不動産売買に際して」なので、基本的には僕は「不動産屋さん」というスタンス。
僕が売主になるということはあまりありませんので、基本的には
「仲介」
という立場になります。
この場合、その不動産に関しての
・物件調査を行い
・重要事項説明書を作成し、
・添付書類や重要事項説明に関するお話、その他手続きの補助などを行い、
・売買契約書を作成して
・売買に関しての手続きを補助する
というような業務を行うわけです。
そして、それに対して規定の仲介手数料を受領するというわけですね。
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